W主演の窪塚洋介×亀梨和也が、壮絶な過去を背負う復讐屋コンビとして初共演!DMM TVオリジナルドラマ『外道の歌』予告編映像&キービジュアル&場面写真が解禁!
カルチャー
2024年11月25日 18時00分
合同会社DMM.comが運営するDMMの総合動画配信サービス「DMM TV」は、「ヤングキング」で2014年から2023年まで連載されていた渡邊ダイスケによる「善悪の屑」と続編の「外道の歌」をDMM TVオリジナルドラマ 「外道の歌」として2024年12月6日(金)より独占配信する。
カモとトラは⼀⾒何の変哲もない寂れた⼩さな店「カモメ古書店」を営むが、裏では「復讐者」を名乗り、耐え切れないほど悲痛な思いを背負った被害者の代わりに、法の裁きから逃れた加害者に壮絶な復讐を持って裁きを下す復讐屋。通称カモこと鴨ノ目武(かものめたけし)役には、10代の頃から数々の映画やドラマで活躍し、2017年に公開された『沈黙-サイレンス-』(マーティン・スコセッシ監督)でハリウッドデビューを果たし、今年も「TOKYO VICE Season2」(WOWOW)や「次元を超えるTRANSCENDING DIMENSIONS」(豊田利晃監督)などの作品が続く窪塚洋介が演じる。 また、通称トラこと島田虎信(しまだとらのぶ)役には、大ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』(中田秀夫監督)や「Destiny」(テレビ朝日)「ゲームの名は誘拐」(WOWOW)など、映画・ドラマでの話題作に立て続けに出演している亀梨和也。監督には『貞子vs伽椰子』『不能犯』などを手掛けるホラー・サスペンススリラーの名手、⽩⽯晃⼠が務める。
カモ(窪塚洋介)「クズ野郎は許さないよ」
トラ(亀梨和也)「俺はこういうクズ野郎をぶっ殺すために生きてんのや!」
予告編映像&キービジュアル&場面写真が解禁!
予告編映像
普段は⼩さな古書店を営むカモ(窪塚洋介)とトラ(亀梨和也)。解禁となった予告編では「クズ野郎は許さないよ」というカモが廃工場で鉄パイプを炙ったり、「俺はこういうクズ野郎をブッ殺すために生きてんのや!」とトラが路上で人を投げ飛ばしたり、被害者遺族に代わって法の裁きから逃れた悪人を成敗する、復讐屋としての2人の様子が次々と映し出される。冷静沈着さが逆に恐怖を誘うカモ役の窪塚、被害者を思い悪人を憎むトラ役の亀梨が⾒せるギラギラとした目つきなど、二人の復讐屋のハマりっぷりにも注目だ。また両親と従姉の無念を晴らすため、「犯人を殺してほしいっす」とカモメ古書店に訪れた開成奈々子(南沙良)の姿も。
さらに予告編では、主題歌をつとめるクリープハイプ「生レバ」の音源も解禁!本作のために新たに描き下ろした楽曲について、原作の大ファンである尾崎世界観が敢えて歌詞に意味を持たせず、“音”に重きを置いた、これまでのクリープハイプの楽曲とは一味異なる渾身の一曲となっている。
場面写真7点も⼀挙に解禁!場面写真では、復讐屋としての“裏の顔”のカモとトラの姿や、カモとトラと奈々子が食卓を囲う“表の顔”の姿などが一挙に解禁となった。
原作でも話題となった、⼀家殺人事件の生き残りである奈々子の家の前で不気味にたたずむ黒い雨合羽の男の姿も確認できるが、これは原作ファンにはお馴染みの “園田”であり、作品のダークさが際立つカットとなっている。本作に置いて重要なキャラクターである“園田”を⼀体誰が演じているのか、是非とも解禁を楽しみにしてほしい。
カモとトラはなぜ復讐屋になったのか?2人が背負う悲しき過去とは?原作の魅力を存分に表現した【過激描写注意】な表現と骨太なドラマが魅力の本作に、期待が高まる内容となっている。
カモとトラは⼀⾒何の変哲もない寂れた⼩さな店「カ…
場面写真7点も⼀挙に解禁!場面写真では、復讐屋とし…
動画概要
【外道の歌】
2024年12月6日(金)よりDMM TVで独占配信!
出演:窪塚洋介、亀梨和也、南沙良ほか
監督・演出:⽩⽯晃⼠
脚本:渡邊ダイスケ
原作:『外道の歌』渡邊ダイスケ(少年画報社)
主題歌:クリープハイプ「生レバ」
©DMM TV
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